大地を歩こう › 2016年09月12日
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2016年09月12日
白山
8月の縦走より3週間経ち、なんとなくやっぱり山へ行きたくなってきました。
土日で立山の忘れ物を拾いに行こうかと思っていたのですが、予定もあったので土曜日の日帰りできる山に。
近場なら焼岳かな~?なんて思いましたが、折角なので行った事の無い山、白山に決定しました。
今まで色んな山で出会った方に「白山はいいぞぉ~」と聞いていたのですが、なかなか登るチャンスも無かったので丁度良い機会です。
と言う事で行きましょう。
9月10日
朝3:30に起きてイソイソと準備を始めます。
荷物をまとめて出発しようとしますが・・・
息子、まさかの寝坊。
結局4時30頃に自宅を出発しました。
下道の予定でしたが、遅れた分高速を使って白川郷へ。
国道を南下して、平瀬地区から県道を曲がり白水湖へ向かいます。
ここの県道は狭い上に凹凸が激しく、カーブミラーもそんなにありません。
今時間なら大丈夫かと思いますが、対向車には注意が要りますね。
山道に慣れていない人には怖い道かと思います。
なんとか6時少し前には平瀬道の登山道口に到着しました。
ちゃっちゃと準備をして出発します。
6:10、車を出ました。

まずはこちらで登山届けを書いて提出します。
登山道はこの建物の裏手からスタート。

最初はこんな階段がしばらく続きます。
道はとても綺麗に整備されていて、歩きやすいです。

道沿いには1kmおきにこんな標識があるのでペースの目安になります。
最初の1時間は森の中を歩く感じでした。
今回は日帰りと言う事もあり、私も息子も超軽装です。
緊急用の食料、ツェルト、雨具、あとは行動食程度しかないので荷物もとっても軽いです。
先月長い事山を歩きすぎたせいか、なんだかこの日は息子絶好調。
荷物の軽さと相まって、最初から割とハイペースで歩く事が出来ました。

小一時間ほど歩くと少しずつ展望が開けてきます。
今日は空が綺麗ですね!

さらに30分ほどで、笹山になってきました。
冬は相当雪深いのでしょうね。
この高度で草木が低いです。

7:30
白山のピークが見えてきました。
想像していたより凄く近いですね。

空が高く、とても青いです。
すっかり秋の空になってきましたね。

登山道は時々崩落地の側を通りますが、道幅は充分広いので大丈夫です。
登山道の入口から2時間かからずに、尾根のピーク「大倉山」まで来ました。
ここで登山道を外れて藪へ踏み込みます。

しかし、上部は鬼のように濃い笹薮でした。
この中をGPS片手にしばらく徘徊すると・・・

見~つけた♪

三角点ハンターの息子、逃しませんよ。

大倉山山頂
三等三角点
点名「寒倉」

三角点タッチ♪

登山道からはそんなに遠くないですが、上部はこれだけ藪が濃いので心してかかってください。
無事に藪から這い出てきて、登山道に戻りました。

さらに少し歩くと大倉山山頂の標柱がありました。
この右手に少し上がる小道がありましたが・・・
ここから三角点まで行けるのかな?
でも先ほどの藪の感じでは、やはり突入してこないと三角点まで行けないかと思います。
と、この辺りで気付いてしまいました。
頭に乗せていたサングラスが無い・・・
先ほどの超藪の中で落としてしまったのでしょう。
まぁ仕方ないです。
私は諦めが良いのですが、不思議に息子が取りに戻るんだと騒ぎます。
なんともモノに執着する人・・・
もちろん戻りません。

寄り道したので2時間ちょうど。
大倉山の避難小屋に到着です。

チラリ
綺麗です♪
ここで小休止をする事にしました。
朝ごはんのおにぎりを食べたりしてると、3世代の御一家が到着です。
登山道に入って直ぐに抜かさせて頂いたのですが、小学4年生の男の子からおばあちゃんまでご一緒です。
世代家族で登山って、良いですね。羨ましいです。
少しお話してたら、ヤマレコユーザーさんでした。
15分ほど休憩したら再び出発しました。

始め見上げていた隣の尾根が、なんとなく同じ高さになってきましたね。

9:00
カンクラ雪渓だそうです。
斜度的にも、冬はスキーが面白そうな斜面ですね。
でも1人じゃ怖くて来れないなぁ~・・・

この標柱から先100mは注意ポイントです。

崩落地のキワを歩きます。
普通に歩けば大丈夫です。
難しい事はありません。
南アルプスでこんな崩落地歩きが多かったせいか、息子は怖がらなくなりました。
恐怖心を全く持たないのは危ないですが、ある程度克服するのは良い事です。
怖がらなければ姿勢が安定しますからね。
下手に腰が引けたほうが危ないです。

危ない区間はすぐに終了です。
これ以降危険箇所はありません。

うわぁ、山頂がすぐそこです。
待ってなさい!

登りがだんだん緩やかになると、ハイマツの高さも徐々に低くなってきます。
すると・・・

高原地帯の水平移動に道は変わります。
綺麗な所です♪

分岐を越えて。。。

アレは別山でしょうか?
空に向かってカッコイイ形ですね~。

室堂のセンターが近づいて来ました。
建物が大きい~!

9:30
室堂に到着です。
秋の雲ですね、空が青く綺麗です。
急に人の人数がぐっと増えて、室堂はとても賑やかでした。
私達もベンチに腰を下ろして小休止します。
残ったおにぎりを食べます。

20分ほど休んだら再び歩きます。
今日はホントに調子が良いです。
息子もまったく疲れて無さそうでした。

山頂への道からすぐに外れて左へ曲がります。
お池巡りと言うコースを先に回ることにしました。

こちらの道は少々ザレ気味ではありますが、急登では無いのでそんなに苦にはなりません。
人も少なくて気持ちの良い道です。

ふりかえるとこの景色ですからね。
頑張れます♪

やがて尾根を越えると大汝峰が見えてきました。
あのピークもカッコイイですね!

千蛇ヶ池にはまだ雪が残っていました。

ここから少し、登山道は整備中でした。
工事の皆さん、こんな高地でご苦労様です。
ありがたいですね。

その先にある、百姓池と五色池。

さて、この分岐。
大汝峰に行けるようです。
そんなに大変そうでは無いので、息子に行って見ようと誘ったのですが・・・
計画に無い事はしたく無い息子。
却下されました。
後で思えば、やっぱり行っておけば良かったな~。

次は血の池。
名前が怖いっすよ。

そして翠ヶ池。
一番大きい火口湖ですね。
深さがあるのか、この池だけ色が緑色です。
バックは北アルプス!

裏側から見た御前峰です。
表から見るのとかなり雰囲気は違いますね。
火山らしい、荒々しい姿です。
一番手前の大きいピークが御宝庫ですね。

大汝峰をバックに歩きます。
ホントに白山は綺麗ですね。

割れた岩の間を通ったり・・・

この辺りで、なんとなく思うことがありました。
白山は初めて来たはずなのに、何か懐かしい感じがする・・・
そうだ、雰囲気が御嶽山に似ています。

こちらが剣ヶ峰。
よく見ると山頂には人が1人・・・

油ヶ池と紺屋ヶ池が見えます。
池巡りコース、なかなか素敵な道ですね!

さぁ、もう少しだよ。
って言っても今日はさほど疲れていないようです。

11:10
白山山頂、御前峰頂きました!
百高山43座目!

一等三角点
点名「白山」

三角点タッチ♪

山頂の隣の岩で少し休みます。
素晴らしい景色ですね、ホントに今日来て良かった。。。
今まで出会った方が
「白山はいいぞぉ~」
と言ってたことが良く分かりました。
白山はいいぞぉ~!

目の前に見える景色。
一番左は剱岳から始まる北アルプス。
薬師、槍、穂高、焼岳、乗鞍、御嶽。
その向こうに中央アルプス、ずっと奥には南アルプスまで見えます。
間違いなく一番左から一番右まで全部歩いた・・・
よく歩いたな~。

しばらく息子と眺めながら、おしゃべりしていました。
今日、白山に来て良かった。
歩いた道が一望できました。

休憩してた岩から降りると、下に空洞が。

チラっ♪

さぁ、室堂に帰ろう!

室堂への下り道。
3人ほど前にいるお兄さんのTシャツには「てかり」と書いてあります。
息子、気になって気になってひたすら追いかけます。
そんな息子の今日のTシャツは「聖岳」(笑

室堂までの登山道は整備され過ぎなぐらいの道でした。
歩きやすいと言うかなんと言うか・・・
まぁ、最初にお池巡りに行って良かったです(^^;

11:45
室堂でお昼御飯です。
息子はビーフシチューの御飯セット。
セットと言うかオンザライスですね。

私、ボルシチセット。
お金を出せば御飯が食べられる山、ありがたいです。
アレだけ重たい荷物を担いで歩いたので、山での値段の高さも頷けます。
搬送料は高くつきますよ。
海の家が高いのは謎ですが。

室堂のセンターは雰囲気が良いですね。
夜は綺麗そうですね~。

のんびり食事して休憩して、それでは帰りましょう。
12:20
室堂出発です。

下山もまた素晴らしい景色です。
ホントに白山は綺麗です。

と、歩いていたら不思議な形に石が積んでありました。

そう言うのを見るとなんだか萌えます。
もう一つ上に乗せてみます。

さようなら、別山。
機会があったら登りに行きいますね。

空は秋色。
流れる雲の姿が夏の終わりを教えてくれます。

おや、また石が・・・

上に乗せてみる。

さらに積んでみる。

イースター島っぽい。
この辺で息子に怒られます。

程々にしないと遊びに時間を費やしてしまいます。
帰りましょう。
帰り道もまた素敵な尾根歩きですね。

秋がすぐそこまで来ているようです。
色付き始めている所もありました。

真正面は三方崩山でしょうか?
ホントに崩れていますね・・・

100mの注意地点。
ここは少し引き締めていきます。

13:30
順調に歩いて大倉山避難小屋です。
ここで再び小休止です。
この時息子がボソッと。
「お父さん、僕サングラス拾いに行きたい。」
えー?忘れてたのに・・・
探しに行かないと言ったら、1人で藪に行くとか言い出すし・・・
仕方ないですね。
再び行きましょう。

ここです。
ここから山側に沢を10~15mほど上がります。
すると周囲からすれば少し大きな木があり超藪になります。
その木を右に巻いて、そのまま右方向に5mほど行けば大倉山の三角点があります。
藪になれていなければ行かないほうが良いです。
ほんの少しでもGPSがあった方が良いかもですね。

と言う事で、無事発見しました。
何故か息子の方が喜びます。

山頂が最後に見えるポイントです。
白山、ありがとうございました。

ここの登山道はホントに歩きやすいです。
そして、傾斜がそんなに厳しくないし、難易度的にも難しい所が無いんですよね。
そのおかげか、トレランの高校生グループが2グループほど走って降りて行きました。
はやーい。
そんな人たちに刺激されたのか。。。
今日はやけに体力に余裕を残している息子。
「お父さん、僕も急ぎたい」
と・・・

駆け出しました。
他の登山者に近づく際は絶対に走ってはダメだよ、と伝えて。
まぁ、子供のペースだからたかが知れてますけど。

でもそのままラスト2kmほどを一気にかけおりて、あっという間に登山口まで降りてきました。
余力有りすぎです。
大汝峰、行っておけばよかった。

15:05
と言う事で、下山完了しました。
今日も無事に歩かせて頂きました、ありがとうございます。
白山はとても素敵な山でした。
また登りたいですね。
この後は、下道を走ってのんびりと高山まで。
道の駅でアイス食べたりなんだり・・・
こんな感じで、しばらくは100高山をベースに登りたい山に登ろうと、息子と話しました。
来年の夏はまた何か冒険を考えないといけないですが、しばらくは登りたい山に登りましょう。
さて、次はどこの山に登ろうかな?
土日で立山の忘れ物を拾いに行こうかと思っていたのですが、予定もあったので土曜日の日帰りできる山に。
近場なら焼岳かな~?なんて思いましたが、折角なので行った事の無い山、白山に決定しました。
今まで色んな山で出会った方に「白山はいいぞぉ~」と聞いていたのですが、なかなか登るチャンスも無かったので丁度良い機会です。
と言う事で行きましょう。
9月10日
朝3:30に起きてイソイソと準備を始めます。
荷物をまとめて出発しようとしますが・・・
息子、まさかの寝坊。
結局4時30頃に自宅を出発しました。
下道の予定でしたが、遅れた分高速を使って白川郷へ。
国道を南下して、平瀬地区から県道を曲がり白水湖へ向かいます。
ここの県道は狭い上に凹凸が激しく、カーブミラーもそんなにありません。
今時間なら大丈夫かと思いますが、対向車には注意が要りますね。
山道に慣れていない人には怖い道かと思います。
なんとか6時少し前には平瀬道の登山道口に到着しました。
ちゃっちゃと準備をして出発します。
6:10、車を出ました。

まずはこちらで登山届けを書いて提出します。
登山道はこの建物の裏手からスタート。

最初はこんな階段がしばらく続きます。
道はとても綺麗に整備されていて、歩きやすいです。

道沿いには1kmおきにこんな標識があるのでペースの目安になります。
最初の1時間は森の中を歩く感じでした。
今回は日帰りと言う事もあり、私も息子も超軽装です。
緊急用の食料、ツェルト、雨具、あとは行動食程度しかないので荷物もとっても軽いです。
先月長い事山を歩きすぎたせいか、なんだかこの日は息子絶好調。
荷物の軽さと相まって、最初から割とハイペースで歩く事が出来ました。

小一時間ほど歩くと少しずつ展望が開けてきます。
今日は空が綺麗ですね!

さらに30分ほどで、笹山になってきました。
冬は相当雪深いのでしょうね。
この高度で草木が低いです。

7:30
白山のピークが見えてきました。
想像していたより凄く近いですね。

空が高く、とても青いです。
すっかり秋の空になってきましたね。

登山道は時々崩落地の側を通りますが、道幅は充分広いので大丈夫です。
登山道の入口から2時間かからずに、尾根のピーク「大倉山」まで来ました。
ここで登山道を外れて藪へ踏み込みます。

しかし、上部は鬼のように濃い笹薮でした。
この中をGPS片手にしばらく徘徊すると・・・

見~つけた♪

三角点ハンターの息子、逃しませんよ。

大倉山山頂
三等三角点
点名「寒倉」

三角点タッチ♪

登山道からはそんなに遠くないですが、上部はこれだけ藪が濃いので心してかかってください。
無事に藪から這い出てきて、登山道に戻りました。

さらに少し歩くと大倉山山頂の標柱がありました。
この右手に少し上がる小道がありましたが・・・
ここから三角点まで行けるのかな?
でも先ほどの藪の感じでは、やはり突入してこないと三角点まで行けないかと思います。
と、この辺りで気付いてしまいました。
頭に乗せていたサングラスが無い・・・
先ほどの超藪の中で落としてしまったのでしょう。
まぁ仕方ないです。
私は諦めが良いのですが、不思議に息子が取りに戻るんだと騒ぎます。
なんともモノに執着する人・・・
もちろん戻りません。

寄り道したので2時間ちょうど。
大倉山の避難小屋に到着です。

チラリ
綺麗です♪
ここで小休止をする事にしました。
朝ごはんのおにぎりを食べたりしてると、3世代の御一家が到着です。
登山道に入って直ぐに抜かさせて頂いたのですが、小学4年生の男の子からおばあちゃんまでご一緒です。
世代家族で登山って、良いですね。羨ましいです。
少しお話してたら、ヤマレコユーザーさんでした。
15分ほど休憩したら再び出発しました。

始め見上げていた隣の尾根が、なんとなく同じ高さになってきましたね。

9:00
カンクラ雪渓だそうです。
斜度的にも、冬はスキーが面白そうな斜面ですね。
でも1人じゃ怖くて来れないなぁ~・・・

この標柱から先100mは注意ポイントです。

崩落地のキワを歩きます。
普通に歩けば大丈夫です。
難しい事はありません。
南アルプスでこんな崩落地歩きが多かったせいか、息子は怖がらなくなりました。
恐怖心を全く持たないのは危ないですが、ある程度克服するのは良い事です。
怖がらなければ姿勢が安定しますからね。
下手に腰が引けたほうが危ないです。

危ない区間はすぐに終了です。
これ以降危険箇所はありません。

うわぁ、山頂がすぐそこです。
待ってなさい!

登りがだんだん緩やかになると、ハイマツの高さも徐々に低くなってきます。
すると・・・

高原地帯の水平移動に道は変わります。
綺麗な所です♪

分岐を越えて。。。

アレは別山でしょうか?
空に向かってカッコイイ形ですね~。

室堂のセンターが近づいて来ました。
建物が大きい~!

9:30
室堂に到着です。
秋の雲ですね、空が青く綺麗です。
急に人の人数がぐっと増えて、室堂はとても賑やかでした。
私達もベンチに腰を下ろして小休止します。
残ったおにぎりを食べます。

20分ほど休んだら再び歩きます。
今日はホントに調子が良いです。
息子もまったく疲れて無さそうでした。

山頂への道からすぐに外れて左へ曲がります。
お池巡りと言うコースを先に回ることにしました。

こちらの道は少々ザレ気味ではありますが、急登では無いのでそんなに苦にはなりません。
人も少なくて気持ちの良い道です。

ふりかえるとこの景色ですからね。
頑張れます♪

やがて尾根を越えると大汝峰が見えてきました。
あのピークもカッコイイですね!

千蛇ヶ池にはまだ雪が残っていました。

ここから少し、登山道は整備中でした。
工事の皆さん、こんな高地でご苦労様です。
ありがたいですね。

その先にある、百姓池と五色池。

さて、この分岐。
大汝峰に行けるようです。
そんなに大変そうでは無いので、息子に行って見ようと誘ったのですが・・・
計画に無い事はしたく無い息子。
却下されました。
後で思えば、やっぱり行っておけば良かったな~。

次は血の池。
名前が怖いっすよ。

そして翠ヶ池。
一番大きい火口湖ですね。
深さがあるのか、この池だけ色が緑色です。
バックは北アルプス!

裏側から見た御前峰です。
表から見るのとかなり雰囲気は違いますね。
火山らしい、荒々しい姿です。
一番手前の大きいピークが御宝庫ですね。

大汝峰をバックに歩きます。
ホントに白山は綺麗ですね。

割れた岩の間を通ったり・・・

この辺りで、なんとなく思うことがありました。
白山は初めて来たはずなのに、何か懐かしい感じがする・・・
そうだ、雰囲気が御嶽山に似ています。

こちらが剣ヶ峰。
よく見ると山頂には人が1人・・・

油ヶ池と紺屋ヶ池が見えます。
池巡りコース、なかなか素敵な道ですね!

さぁ、もう少しだよ。
って言っても今日はさほど疲れていないようです。

11:10
白山山頂、御前峰頂きました!
百高山43座目!

一等三角点
点名「白山」

三角点タッチ♪

山頂の隣の岩で少し休みます。
素晴らしい景色ですね、ホントに今日来て良かった。。。
今まで出会った方が
「白山はいいぞぉ~」
と言ってたことが良く分かりました。
白山はいいぞぉ~!

目の前に見える景色。
一番左は剱岳から始まる北アルプス。
薬師、槍、穂高、焼岳、乗鞍、御嶽。
その向こうに中央アルプス、ずっと奥には南アルプスまで見えます。
間違いなく一番左から一番右まで全部歩いた・・・
よく歩いたな~。

しばらく息子と眺めながら、おしゃべりしていました。
今日、白山に来て良かった。
歩いた道が一望できました。

休憩してた岩から降りると、下に空洞が。

チラっ♪

さぁ、室堂に帰ろう!

室堂への下り道。
3人ほど前にいるお兄さんのTシャツには「てかり」と書いてあります。
息子、気になって気になってひたすら追いかけます。
そんな息子の今日のTシャツは「聖岳」(笑

室堂までの登山道は整備され過ぎなぐらいの道でした。
歩きやすいと言うかなんと言うか・・・
まぁ、最初にお池巡りに行って良かったです(^^;

11:45
室堂でお昼御飯です。
息子はビーフシチューの御飯セット。
セットと言うかオンザライスですね。

私、ボルシチセット。
お金を出せば御飯が食べられる山、ありがたいです。
アレだけ重たい荷物を担いで歩いたので、山での値段の高さも頷けます。
搬送料は高くつきますよ。
海の家が高いのは謎ですが。

室堂のセンターは雰囲気が良いですね。
夜は綺麗そうですね~。

のんびり食事して休憩して、それでは帰りましょう。
12:20
室堂出発です。

下山もまた素晴らしい景色です。
ホントに白山は綺麗です。

と、歩いていたら不思議な形に石が積んでありました。

そう言うのを見るとなんだか萌えます。
もう一つ上に乗せてみます。

さようなら、別山。
機会があったら登りに行きいますね。

空は秋色。
流れる雲の姿が夏の終わりを教えてくれます。

おや、また石が・・・

上に乗せてみる。

さらに積んでみる。

イースター島っぽい。
この辺で息子に怒られます。

程々にしないと遊びに時間を費やしてしまいます。
帰りましょう。
帰り道もまた素敵な尾根歩きですね。

秋がすぐそこまで来ているようです。
色付き始めている所もありました。

真正面は三方崩山でしょうか?
ホントに崩れていますね・・・

100mの注意地点。
ここは少し引き締めていきます。

13:30
順調に歩いて大倉山避難小屋です。
ここで再び小休止です。
この時息子がボソッと。
「お父さん、僕サングラス拾いに行きたい。」
えー?忘れてたのに・・・
探しに行かないと言ったら、1人で藪に行くとか言い出すし・・・
仕方ないですね。
再び行きましょう。

ここです。
ここから山側に沢を10~15mほど上がります。
すると周囲からすれば少し大きな木があり超藪になります。
その木を右に巻いて、そのまま右方向に5mほど行けば大倉山の三角点があります。
藪になれていなければ行かないほうが良いです。
ほんの少しでもGPSがあった方が良いかもですね。

と言う事で、無事発見しました。
何故か息子の方が喜びます。

山頂が最後に見えるポイントです。
白山、ありがとうございました。

ここの登山道はホントに歩きやすいです。
そして、傾斜がそんなに厳しくないし、難易度的にも難しい所が無いんですよね。
そのおかげか、トレランの高校生グループが2グループほど走って降りて行きました。
はやーい。
そんな人たちに刺激されたのか。。。
今日はやけに体力に余裕を残している息子。
「お父さん、僕も急ぎたい」
と・・・

駆け出しました。
他の登山者に近づく際は絶対に走ってはダメだよ、と伝えて。
まぁ、子供のペースだからたかが知れてますけど。

でもそのままラスト2kmほどを一気にかけおりて、あっという間に登山口まで降りてきました。
余力有りすぎです。
大汝峰、行っておけばよかった。

15:05
と言う事で、下山完了しました。
今日も無事に歩かせて頂きました、ありがとうございます。
白山はとても素敵な山でした。
また登りたいですね。
この後は、下道を走ってのんびりと高山まで。
道の駅でアイス食べたりなんだり・・・
こんな感じで、しばらくは100高山をベースに登りたい山に登ろうと、息子と話しました。
来年の夏はまた何か冒険を考えないといけないですが、しばらくは登りたい山に登りましょう。
さて、次はどこの山に登ろうかな?
タグ :白山